2015年11月26日木曜日

『NHK東京児童合唱団 第44回定期演奏会』

NHK東京児童合唱団(通称N児さん)の第44回定期演奏会にお招きいただき拝聴いたしました。
N児さんとは『優しさの誕生日(同声二部+リコーダー)』(教育芸術社刊)のレコーディングからのご縁で、大変有り難くお伺いしています。
演奏会ごとのテーマ、考えられたプログラム、確かなハーモニー。私などではとても語り尽くせない世界を毎回魅せてくださいます。
長い公演時間をこなすには大変そうな小学校低学年の皆さんにも感心させられます。
皆様、本当にありがとうございました。
余韻を密かに響かせながら私もまたがんばります。


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2015年11月17日火曜日

『かならず かならず』の進化&動画をいくつか

2008年に教育芸術社から出版された『光る夏』に収録の同声二部合唱『かならず かならず』ですが、当ブログにも度々記事として書かせていただいております通り、各地から歌っていただいてるお便りを頂戴しております。
そんな中、中学生向け混声三部のご要望もお寄せ頂きまして、この度オフィシャルな楽譜としてお届けできるようになりました。
当記事のメッセージ欄か、メインサイトのContactよりぜひお問い合わせください。
これからも同声版ともども混声版でもお耳にかかれますように。

さっそく演奏のお便りを届けてくださいました。ありがとうございます。

同声版のお便りも頂戴しました。ありがとうございます。

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近年は実際にお目にかかっての交流だけでなく、ネットを介しての貴重な交流も増えてきました。そんな中で、混声三部合唱『行き先』(作詞は長井理佳さん)を演奏してくださっていたタバタバ先生がまたさらに演奏してくださって、大変うれしく聴かせていただいております。
自作を自分以外の手で演奏されているの見ると、本当にいろいろ分かります。特に手クセやフレーズグセが出るわ出るわ。。。弾いている最中やアレンジしている最中は気付ききれなかったことを教えて頂いています。そして、こういった自作に対する”客観性”を持てることの有り難さを改めて感じます。
そんな発見の機会を得られたのも、弾いたり聴いたりしてくださる方がいるからこそです。応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。
これからも”歌いたくなる”はもちろん、”弾いてみたくなる”作品を生み出したいと思います。

『真夜中のひこうき雲』ピアノ伴奏


『真夜中のひこうき雲』歌入りSample


『テスト』ピアノ伴奏


『テスト』歌入りSample(作詞/押田夏葉)



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2015年11月8日日曜日

『鶴ヶ島市立鶴ヶ島第二小学校 校内音楽会』

今の時期は市内音楽祭や校内音楽会など、多くの発表の様子が届き、お伺いできることもあります。先日は『鶴ヶ島市立鶴ヶ島第二小学校 校内音楽会』にお招き頂きました。
拙作『月の見えない夜は』と『かならず かならず』を4年生と5年生が学年合唱で演奏してくださいました。
専科の雨宮知香先生のご指導のもと、児童の皆さんは頑張って歌声を披露してくださいました。
先生の目線ですといろいろ厳しい評価もおありだったかもしれませんが、校内コンサートは技量というよりも全員参加らしく元気にのびのびと!でいいと思います。
普段は「運動の方がたのしい!」っていう子もいたでしょうし、恥ずかしくって口をなかなか開けきれない子もいたでしょう。でもみんな、本番のステージでは前を向いてやり遂げる、そんな姿に感動しました。
曲紹介、登壇して演奏が終わって下がって座る位置に戻るまで、演奏以外の所作もちゃんとしてましたね。本当にみんなしっかりしてました。
『月の見えない夜は』は昨年度まで小5の教科書にも載っていましたが、これからも細くても長く歌い継がれていってくれたらな、、、と思います。『かならず かならず』は、これまでにも何度も記事で書かせていただきましたが、歌に私の方が助けてもらって、歌ってくださる方々に励まされています。

鶴ヶ島第二小学校の皆さん、雨宮先生、諸先生方、ありがとうございました。
歌を作ることを続けてきてよかったと改めて思える時間でした。

1年生と6年生のイラストが並ぶのもいいですね!

素敵な空間!

2015年11月5日木曜日

『入間基地航空祭2015』

毎年文化の日の11月3日に航空自衛隊入間基地で航空祭が行われます。自分の生まれ育った地元での大きなイベントです。
この時期は音楽祭や合唱祭などの行事も多く重なってしまうこともありますが、昨年に引き続き今年も行くことが出来ました。
子どもの頃から数えれば何度行ったかわかりませんが、駐機場の爆音と風、とブルーインパルスの曲技飛行の迫力は何度見ても感動します。
飛行機に乗り込むまでの訓練された所作まで凛々しいのです。もちろん、着陸してから降り立つ姿も。。。

展示飛行と並んで大人気なのが、音楽隊の演奏です。
航空自衛隊中部航空音楽隊の皆さんの演奏時間が近づくにつれ、会場のホールは満杯びっしりに。自分も本当に毎年楽しみにしています。
短い時間ですが、こういった会場に相応しいアットホームで親しみやすいプログラムで、航空祭ビギナーさんにもお薦めしたいです。
ご縁を繋げてくださった方のおかげで、隊員の方とも直接ご挨拶させて頂くことができ、演奏を拝聴しながらまた自分も頑張ろうと思う、心地よい時間でした。
ご盛会おめでとうざいます。また来年もいらしてください!
素晴らしい演奏をありがとうございました。

さすが晴れの特異日!
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2015年10月17日土曜日

『NHK全国学校音楽コンクール』

毎年10月の連休は『NHK全国学校音楽コンクール』通称Nコンの全国大会がNHKホールで開催されます。各地区大会やブロック大会を経て最後の舞台です。
以前は小/中/高のいずれか、もしくは複数の入場券が当たったのですが、残念ながらここ数年は全く当たらなくなってしまいまして、時間の許す限りテレビ中継やネット配信等ツールを活かした鑑賞をしてきました。

今年はご指導されている先生のご厚意で数年ぶりに中学校の部の会場に足を運ぶことができました。中継でのヨリ&ヒキの映像の見やすさは有りますが、やっぱり会場での空気感や緊張感は違いますね。そして、コールをされてひな壇に入場して、課題曲後の並び替えやメンバー替えでの移動など、一連の所作も私は興味深く見てしまいます。与えられた制限時間いっぱい全てが集大成なんだなと思いながら見ていると、その”音の鳴っていない空間”にもじわっときてしまったりするのです。

思えば初めて会場で鑑賞したのは数年前の小学校の部でした。全国大会ですから出場校全てが甲乙付けがたい演奏を披露してくださいましたが、その時の金賞の学校がその後に、拙作『かならず かならず』教育芸術社刊/同声二部を、都内の大きな合唱祭で演奏してくださいました。それを知った時は心底びっくりしてその合唱祭の会場に向かいました。「あの全国一位の学校が自分の曲を歌ってくれっるって、、、どういうこと?!?!?」。

その頃はまだまだいろいろ分かってない私は半信半疑でしたが、事前に頂戴したプログラムを拝見して本当に選曲されていることを知りました。
合唱祭の当日に会場で聴いた『かならず かならず』で、恥ずかしながら涙が止まりませんでした。(一緒に行った母が「あなたの曲、初めていいと思ったわ」と。(苦笑)
自作が自分の知らない表情を見せてくれて、自分の中から離れていって、自分以外の方々が歌ってくださるって、こんなにも作り手冥利につきるんだと感じられた貴重な経験でした。

そんなエポックな思い出のある会場に本当に久しぶりに伺えて、またいろいろ、本当にいろいろ思うところがありました。
多くのプレッシャーや時間、行事との兼ね合い、体調管理や多感な時期の生徒さんたちとの関わりなど、音楽の具体的な技術の向上だけではないご苦労は、本当に想像に難くありません。
入場の機会をくださった先生、ご出場の皆さん、ご指導の先生方、心に届く演奏をありがとうございました。

*『かならず かならず』の混声版もございます。コメント欄からお問い合わせください。

 オケver.のフルサイズもお問い合わせください。


 がんばって弾き語ってくれています。

 poro-ron,ver.

2015年10月5日月曜日

近々の動画をいつくか。『演奏して頂くことで見えること』

拙作を演奏してくださったお便りなどが届くと、作ってからの行方が知れて作り手としては当然ながら大変嬉しく思います。
最近は投稿してくださった動画を拝見できることもあり、自作を”客観的に知り直す”機会も増えてきました。本当に有り難いことです。

近々ではHNたばたば先生の演奏を多く拝見して、いろいろ再&新発見をしています。
自分以外の方の手で演奏される拙編のピアノ伴奏を間近で見られることは、今までほとんどありませんでした。ここで、自分の手クセ(つまりアレンジぐせ)がよくわかるのです。
自分が弾いていると、それが普通なので気がつかないことがたくさんあります。
拝見しながら「ここはこうしよう」とか、「こうやって弾いてくださったんだ、なるほど〜」「自分、ま〜たこれやってるわ」などなど、本当に参考になります。

演奏して頂けることで、作った時よりもさらに作品が成長していきます。
そんなことを最近はつくづく感じています。

たばたば先生『心のままに』
(作詞長井理佳 混声三部/教育芸術社刊)


『心のままに』
演奏して頂けたことをきっかけに試聴用動画を作ってみました。


たばたば先生『あしたの太陽』
(混声三部/同声二部 教育芸術社刊)


『あしたの太陽』
演奏して頂けたことをきっかけに試聴用動画を作ってみました。


また歌に助けられています。
お目に&お耳にかかれますように。

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2015年9月28日月曜日

『きっと歌える』のお便り。

”歌の現場のリアル”はいつでも大歓迎です。
合唱コンクールの課題曲になっているとのことで、描かれていることの解釈や場面でのご質問もありました。
関心を持って歌い込んで頂けているようで、作り手として嬉しく励みになります。
また曲集『アンリミテッド』の他、中学1年生音楽教科書にも掲載されています。

装丁も素敵で目を引く曲集『アンリミテッド』
『きっと歌える』は、軽快で明るく掛け合いの妙が心地よい作品です。
対応CDも発売されておりますので、これからもどこかでお目に&お耳にかかれますように。

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2015年9月21日月曜日

『世界』『卒業の日』を”ちょっと外”から

『世界』byたばたば先生

音楽之友社刊 教育音楽中高版2015年10月号別冊付録掲載の『世界』(混声三部)のピアノパートをたばたば先生が早速演奏をしてくださっています。

たばたば先生とは、資料探しで先日の『行き先』のピアノ演奏(混声三部/作詞 長井理佳さん)に行き着いて以来のご縁の先生です。
”落ち着いて聴くことだけに専念できるように聴く”と、改めて自分のピアノアレンジの癖がよくわかって苦笑いだったり、弾きやすさ&弾きにくさなども見えてきます。
思わぬご縁と自作に対する違う角度からの見え方に気付かされたりしています。


『卒業の日』byたばたば先生

また、教育芸術社刊『マイソング5訂版』他に収録の『卒業の日』(混声三部/同声二部』(作詞/神詩音)も演奏してくださっています。
久しぶりに聴けて、レコーディングの時のことや作り始めの時のことなど、いろいろ思い出しています。吹奏楽版も作ったのですが、初音出しをしてくださった秋草学園高校吹奏楽部の皆さんのキラキラしたまなざしと音色も嬉しく思い出されます。

先の拙作『世界』の”世界観”に描いたように、自分も世界の中で支えられているんだなとつくづく思いました。
どこかでお目に&お耳にかかれますように。
そして、たばたば先生、ありがとうございます。これからの発信も楽しみにしております。
*『卒業の日』吹奏楽版のお問い合わせは教育芸術社までお願いいたします

『世界(試聴)』はこちらから

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『混声三部合唱【世界】』

今号も充実の一冊!
音楽之友社刊 教育音楽中高版 2015年10月号の別冊付録に拙作『世界』(混声三部)が掲載されています。作品に対する思いや背景は「生命はいつか終わりがきますが、世界の中に生きるいのちはつながって終わりがないと信じて、この『世界』という歌が生まれました」と、”指導のために”の欄に書かせて頂きました。

歌詞全体の”世界観”の大きさに対して、実際の歌詞は簡潔な言葉運びです。
いつもさりげなくでいいので、かたわらに置いてふっとハナうたのように口ずさめるような歌になってくれたらいいなと思っています。

他にも名だたる作り手の皆様の作品が収録されています。
機会がございましたらぜひお手にとってごらんください。
お目にお耳にかかれますように。


試聴用動画です。字幕on設定で歌詞も表示されます。『世界』の”世界観”をよろしかったらお聴きください。(字幕は一部デバイスでは反映されません。ご了承ください。)


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2015年9月16日水曜日

『いのちのリレー/正誤情報』

8月にオンキョウパブリッシュより発売になっております拙編混声三部合唱版『いのちのリレー』(オリジナル/さんご)の正誤情報です。


9ページ 85小節目終りのリハーサルマーク『F』が不要です。
演奏に大きく差し支える箇所ではございませんが少々紛らわしなるため、念のため公開させて頂きました。当該譜面をお持ち頂いている場合には、何とぞご理解とご承知頂きますようお願い申し上げます。



試聴サンプルはこちらです

フルサイズ全パート、カラピアノ、パート練習用の各種音源は
itunes  amazon mp3  レコチョク  他、各配信サイトから試聴とダウンロードができますのでご参照ください。

2015年9月7日月曜日

『ひばり児童合唱団 第35回定期演奏会』


ひばり児童合唱団の『第35回定期演奏会』にお招き頂きおうかがいいたしました。
合唱団の現代表の皆川おさむさんは、昭和のかつて『黒猫のタンゴ』を可愛く一所懸命歌っていた皆川おさむ"君"です。
私の年代で知らない人はいないと思います。国民的歴史的大ヒットでした。
皆川さんとは音楽之友社のレコーディングでひばり児童合唱団の皆さんに演奏して頂いてからのご縁です。歴史のある団の皆さんの歌声で自作が発信されたことは、本当に光栄で改めて感謝の気持ちに包まれました。
あいにくの秋雨、開場の頃にはさらに激しい雨あしとなってしまったにもかかわらず、会場の浜離宮朝日ホールは多くのお客様で大変なご盛会でした。
児童合唱(同声)らしさの光るプログラムで貴重な時間を頂きました。
皆川さん、団員の皆さん、ありがとうございました。
またお目に&お耳にかかれますように。
団代表の皆川おさむ氏&おさむ君
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2015年8月29日土曜日

『狭山少年少女合唱団』

狭山少年少女合唱団の練習会場にお伺いして参りました。

発音の細かな部分をご指導

自分の地元で積極的な活動をしていらっしゃる団で、常々お声を聴かせていただきたいと思っておりまして、やっと取材が実現いたしました。
まだ夏休み中でしたので少々欠席の団員さんもいたようですが、近々の演奏予定のプログラムに添った具体的な練習のひとコマを拝見させていただきました。

ご指導の砂田弘行先生とは、なんと住まいも近くだったことが判明。また、他のご指導の先生は自分の出身の所沢市立清進小学校に勤務されていたこともおありと、いろいろとご縁を感じることができ嬉しくなりました。(厳しかった藤本先生の話題でしばし談笑。。)

『しあわせなら手をたたこう』『グリーングリーン』など長年歌い継がれているスタンダード的な曲の他、『すてきな一歩』(作詞/長井理佳 作曲/長谷部匡俊)も練習されていて、歌声ごとに演奏ごとに歌が存在するんだなと改めて感じました。

普段の狭い仕事場と、自分の心と頭の中だけでの作業に”歌の現場のリアルな歌声”を補給することができました。演奏会や練習など、許される範囲で出来る限り実際に聴ける機会をこれからも持ちたいと思います。
砂田先生、団員の皆様、保護者様、ご関係の皆様、貴重なお時間をありがとうございました。またお目に&お耳にかかれますように。
練習会場の入間川小学校
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