ご盛会おめでとうございます。 |
前回の調布で開かれた会に引き続き、貴重な機会に参加することができました。
ご著名な作家陣による新曲の発表とご指導、研究演奏の数々と、充実のプログラムでご盛会でした。
詩人/作詞家の山本瓔子さん、作曲家の大田桜子さん、富澤裕さん、横山裕美子さん、作詞/作曲家の若松歓さん、作詞家のフルリーナさんなどなどの先生方にもお目にかかれ、ためになるだけではなく、楽しい時間を過ごすことができました。
また、今年の3月の春の合唱セミナーで発表した同声/混声「きょうのよき日さようなら」の混声版の初演をして頂いた川崎市立白鳥中学校の皆さんと先生方にも嬉しい再会ができました。
レセプションで富澤先生が「作る者として、歌ってもらうこと」「自分が好きな歌、自分が歌いたくなる歌でなければ」ということをお話しされ、何度も頷きながら自分を振り返りました。
気軽にお声掛けくださったご出席の先生方、ご関係の皆様、本当にありがとうございました。この大会のご盛会には3年もの間、さまざまなご準備をされてきたとのこと。頭が下がります。ご縁と機会に改めて感謝申し上げます。
得たことと余韻を心に、また作っていきます。
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